

ずっと行ってみたい美術館でしたが、
光の射す気持ちのいい展示室やかっこいい建築も
刺激的で楽しかったです!
光の射す気持ちのいい展示室やかっこいい建築も
刺激的で楽しかったです!
(斉藤奈津子)
(斉藤奈津子)
なんともおもしろい展示でした。
この展示は本日までですが、
いつも素敵な展示をしていますので、
キールからの帰り道、ぜひふらっと立ち寄ってみてください。
(斉藤奈津子)
(真浦夏恵)
少女と猫をモチーフに描くことが多かった、というだけでとても興味がありましたが、実際に見てみてとてもすばらしかったです。
中でも、1930年代頃に描かれた、クラシカルで美しいだけではない危うい少女たちの絵にとても惹かれました。また、自然光でしか絵を描かないとういうアーティストではなく画家(職人)としてこだわった、バルテュスのアトリエや道具たちにも、とても刺激をうけました。少年時代に描いた飼い猫のミツ「MITSOU」シリーズもかわいかったです!
(斉藤奈津子)
音楽にマンネリ化を感じてしまったなぁ、、なんて方にはぜひ!!
mina
テーマは「風化」と「昇華(SUBLIMATE)」だそうです。
ギャラリーの中は心が洗われるよう爽やかないろどり、作品一つ一つ凝視してしまうものばかり。
タイミングよく本人登場で作業を目の前で見れました!
こうやってるのね〜!!と目の前の作業にテンションがあがってしまいました。
ちなみにこちらは見方によって色が変わって見えるのです。
中の作品はなかなか思いつかない、西村健太らしい空間が広がっております。
近くには東京都現代美術館、他のギャラリーや公園など
一日清澄白河観光できるくらい楽しめるはずです。
とてもいい刺激をいただいた休日でした!
mina
hatake