竹内俊太郎  CONTROL JUNGLE

先日、代官山から少し歩いたところにある

みどり荘というギャラリーへ行ってきました。

↑こちらが外観ですが、全面緑!!
外観の時点ですでにワクワクが始まってしまいました!

「CONTROL JUNGLE」というテーマを元に、都市に潜む「楽園」をギャラリースペースに作り出したそうです。

まさに楽園!
一つの空間まるまる竹内さんの作品に囲まれて、ものすごく贅沢な時間でした。

こちらの”PHOTO BOOTH”は500円を入れると竹内さんご本人に似顔絵をかいていただけるとゆう夢のような空間です!
そして、私もお願いをしてかいていただきました〜!

!!こちらです!!
!!わたしです!!

まさか竹内さんご本人に似顔絵をかいてもらえるなんて、、
本当に嬉しくて終始にやにやしてしまいました。

さっそく額縁にいれました〜!

竹内さんは陽気でユーモラスのある、とても素敵な方でした。
みどり荘の”CONTROL JUNGLE”
この空間は本当に竹内さんらしい癒しの空間でした。

数々の紙面などで活躍をされていて、1度はみなさまも見た事があると思います。

また展示などする際はぜひ、みなさまも足を運んでみてください。
素敵な作品に必ず出会えるはずです。

mina

宇宙博

ずーっと行きたかった幕張メッセで開催されている
宇宙博
へ!!
行ってきました!

このように、実際に使われたものと同じ大きさのものなどがズラリ。

(実際使用されたものも置いてあるのです!)

ぎゅっと詰まったこの展示は大満足間違いなしです。
私は個人的に、宇宙服の進化していく姿に一番ワクワクしてしまいました。

なんだが異次元でした。
いろいろと考えさせられた感じがします。

少しでも宇宙や宇宙飛行士さんに興味がある方は、ぜひ!

9月23日まで開催されてます!!

mina

「現代美術のハードコアはじつは世界の宝である展」

いってきました、ハードコア展。

ドーン!

こちらは、ケイト・モスとヨガのポーズを組み合わせた
マーク・クインの作品。
これだけでテンションあがりました。

ロスコ・リヒター・杉本博司の展示室、
とてもよかったです、、。

とにかく、ヤゲオ財団というお金持ちが集めた
現代アートいいとこ取りな展示で、見応えありです!
8月24日まで!ぜひ。

(斉藤奈津子)

レアンドロ・エルリッヒ展

金沢の21世紀美術館の常設、あの
「スイミング・プール」の作家さんと聞けば
知っている人も多いのではないでしょうか?

今回はとても小さな展示ですが、仕掛けが凝縮されて
いる感じのおもしろさがありました!

代官山ヒルサイドテラスの
ART FRONT GALLERYにて。

(斉藤奈津子)

ヨコハマトリエンナーレ2014

3年に1度の開催となるヨコハマトリエンナーレ2014「華氏451の芸術:世界の中心には忘却の海がある」へ行ってきました。
会場がみなとみらいを中心に点在していて無料バスで回れます。

1日遊べますよ!

Michael LANDY

Gregor SCHNEIDER

Elias HANSEN

大竹伸郎

今回のテーマのようにゆっくり自分自身を見つめ直すような、忘れていたことを思い出すような、不思議な作品鑑賞巡りができました。

秋にぴったりですよ!

11月3日まで。

(真浦夏恵)

こちら、松浦弥太郎さんの”100の基本”

日常の”当たり前”をすっかり忘れていること、たくさんありますよね。

それを
はっ!
と気づかせてくれる素晴らしい本です。

ここで1ページ紹介を。

素直、初々しさを決して失わない。

なるほどですね。

この一言で色々考えさせられますね。

他にも沢山の納得、なるほど、確かに、、
の一言がのってます。

わたしの大切な本です。

mina

YSL

イヴサンローランの映画を見てきました!

もはやデザイナーの域を超え、
まるで芸術家のようでした。
苦しみながらも新しいものを生み出し、
それを支えるパートナーとの愛、
サンローランの生涯に胸を打たれました。

イヴサンローラン財団から提供されている
衣装を使用したショーのシーンは圧巻です。
ぜひ、ど真ん中の席で堪能していただきたいです!

現在デザイナーのエディ・スリマンが手がけるコレクションもかっこいいので、ぜひご覧ください。
こちらは2015年の春夏コレクションです。

(斉藤奈津子)

エココロ

いつも澄んだ空気を運んできてくれるような雑誌、ecocoloです。

2013年から年2回の発売になり、ますます内容もぎっしり大充実で大好きな本です。

(多分今月末に秋冬号が出ると思われます。楽しみ♥)

「菊池亜希子ムック マッシュ」で大活躍の凄腕編集者、中野由佳さんがエココロの編集にも携わっているそうで、マッシュファンは必読ですよ〜!(ご本人も美しい!)

ずっととっておきたくなるような、集めたくなるような本です。

(真浦夏恵)