渋谷、松濤美術館へ。
この美術館、前からとても好きで、
石の外壁やライト、内装もクラシカル。小さいけれど、いつも充実した時間を過ごせます。
石の外壁やライト、内装もクラシカル。小さいけれど、いつも充実した時間を過ごせます。
ロベール・クートラスはパリ、モンパルナス生まれ。毎夜描き続けたカルト(手札サイズの画)の数々。どこか悲しげでなんともいえない色彩。心奪われました。
会期中にもう一度観にいこう。
3月15日まで。
今回の展示に合わせて、mina perhonenのお店でも作品が観れるそう。そちらも合わせて行ってみたい!
(斉藤奈津子)